近年、採用活動に使用する映像を制作させていただく機会が増えています。
コロナで以前よりは勢いがなくなったかもしれませんが、
未だに多くのご依頼をいただけているのは、本当にありがたいことです。
映像を作るときですが、
どうしても自分が撮影をして編集をすると自分の色が出ます。
本当は、案件ごとに自分の色が明確に変わればいいなと思っていますが、
なかなか難しいことです。
それでも、
出来るだけクライアントの良さを引き出し、
その会社の色を見ている人に伝えられるように日々精進しております。
特にインタビューでは、「言わされている感」が出ないように、
自然に応えてもらえる環境を作るように心がけています。
その自然な感じが会社の色だと思います。
「アットホームな感じ」「部活みたいな感じ」「お客様に寄り添う」、
色々な色があると思います。
その色を汚さないように、
自分の色が出すぎないように気をつけながら、これからも撮影を続けたいと思います。
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